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「看護職員の多様なキャリアと働き方 実態調査」について


公益社団法人日本看護協会より案内のあった平成29年度厚生労働省委託事業「看護職員の多様なキャリアと働き方 実態調査」についてお知らせします。

【目的】
看護職員の多様な働き方のモデルを作成するために、全ての看護職を対象とし、どのようなキャリアをたどっているのか、もしくはライフサイクルに応じてどのようにキャリアを形成しているのかの実態を明らかにし、看護職員の多様な働き方のモデルを作成する基礎資料とする。
【調査方法】
インターネットを用いた個人調査。
【調査回答期間】
平成29年9月22日(金)9:00~平成29年10月13日(金)23:59
【調査対象】
看護職免許保持者(保健師・助産師・看護師・准看護師)
【結果の公表】
調査結果を平成30年3月に厚生労働省に報告し、あわせて「看護職員の多様なキャリアパス周知事業」報告書に掲載する予定。

調査画面はこちらから

「看護職員の多様なキャリアと働き方 実態調査」概要

【回答画面の操作方法に関するお問い合わせ先】(調査委託業者)
株式会社 日本能率協会総合研究所 アンケート調査係
専用ダイアル:0120-317-444(フリーダイヤル)
お問い合わせ時間:平日 10:00~12:00、13:00~17:00(12:00~13:00を除く)

【調査内容・趣旨に関するお問い合わせ】(事務局)
公益社団法人 日本看護協会 労働政策部 看護労働課 担当:泊野・ポズナー
TEL:03-5778-8553
E-mail:kangorodo@nurse.or.jp

 

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