全老健版ケアマネジメント方式R4システム|公益社団法人 全国老人保健施設協会
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全老健版ケアマネジメント方式R4システム

R4システムの「お試し版」電子化シート 無料ダウンロード

R4システムの導入を検討したい、本格導入の前に内容を見てみたい…
そんなご要望にお応えして、R4システム電子化シートの試供版を無料でご提供しています。
なお、最新版のR4システムは主要な介護ソフトに搭載されています。本格導入をご検討の際は、以下の「R4システム 取扱いベンダーの一覧」に掲載されているベンダー各社に、直接お問い合わせください。

R4システム 試供版 電子化シート(Ver.2.03)(ダウンロードリンク)
※この電子化シートは試供版のため、最新の情報には対応していません。
あらかじめご了承のうえご試用ください。
マニュアル
R4システム電子化シートマニュアル(インストール編)
※Windows7端末をご使用の場合は、ご使用のパソコンの設定を変更いただく必要があります。
また、Windows Vista、Windows8については、動作保証がありませんのでご了承ください。
R4システム電子化シートマニュアル(操作編)
「R4システム版ICFステージングマニュアル」(平成27年5月版)
※試供版に関するお問い合わせについて
よくあるお問い合せ内容と回答(PDF) 2018.5.15更新
上記の「よくあるお問合せ内容と回答」に記載が無いお問合せは、以下にお願いします。
R4システム相談窓口 
R4システムの本格導入をお考えの際は、以下の認証済みベンダー各社にお問合せ下さい
R4システム 取扱いベンダーの一覧
旧・共有版のデータ移行等でお困りの場合:
株式会社レゾナ サポートセンター 電話: 0270-71-7013 (平日 9:00〜18:00)
※サポートセンターは 2018年8月をもってサポート終了となります。

「R4システム」について

公益社団法人全国老人保健施設(以下、全老健と略す)が介護老人保健施設(以下、老健と略す)でのケアを老健の理念に適ったものにするべく開発したものが「R4システム」になります。全老健の全国大会が岡山で開催されたとき(2010年11月)に、初版のテキストを発売し、産声をあげました。R4システムの「R」は老健のローマ字読みがRokenになる頭文字からとりました。「4」は4つの括りが随所に出てくるものですから、命名したものです。つまり、老健が老健らしくあるためには如何にケアを提供したらよいのか、その為のケアプランはどのようにしたらいいのか、ケアの実施の在り方や利用者評価(ICF Staging)やモニタリングの仕方は如何にあるべきなのかなどを盛り込んであります。少なからず勘違いされるのは、「アセスメントの仕方の解説書であり、ケアマネさんたちが勉強するもの」というものがあります。大きな勘違いです。「R4システム」はケアマネジメントの考え方や利用者評価の視点は盛り込んでありますが、アセスメントツールそのものではありません。老健施設に働くすべての職種が、利用者の願い想いを叶えるために如何に考え、動き、働けばいいのか…つまり多職種協働の実践を促進するためのヒントをたくさん盛り込んであるものと思ってください。

主な特徴を10個にまとめてみます。

1.インテークを重視(利用者の想い願いを受け止めるとともに説明責任も)
2.利用者の評価指標を、ICFを利用して開発したICF Stagingを随所に用いている
3.入所後のアセスメントを4段階に分けている( A1, A2 ,A3 ,A4 )
4.ケアマネジメントを4段階に分けている( S1, S2, S3, S4 )
5.ICF Stagingは4つの指標で5段階に絶対値・客観評価する指標である
6.ケアプランの周知を強調している
7.ケアプランに則ったケアの実施(doの担保)を強調している
8.4つの視点でのモニタリングを提唱している
9.暫定ケアプランや各種加算取得についても簡便化を図っている
10. 利用者の状態像の変化を追い、老健のあるべき姿を映し出すことができる

本来は入所者専用で開発してきましたが、2014年の岩手大会時に改定した第2版では、通所バージョンも盛り込みました。さらに今後は、居宅サービスでも利用できるような発展や、より簡便化し、時代にマッチしたものに再編成していく予定です。

是非とも、R4システムの電子バージョンを試しに使ってみてください。どなたでもダウンロードが可能です。
また、テキスト『全老健版ケアマネジメント方式R4システム改訂版』も販売していますので、手に取ってみてください。