求人詳細
私たち善仁会は「地元の地域に貢献するために介護施設を作りたい」の思いから2000年に立ち上げた独立医療法人です。介護老人保健施設の多くは、病院を経営している医師が系列介護施設として立ち上げ、病院やクリニックに付属する形をとりますが、善仁会は完全独立型です。そのため病院からの受け入れ先のようなサービスではなく、真摯に受け止めその方にあったサービスを行います。
スタッフ一人ひとりがサービス精神を考え、利用者・家族に気持ちよく施設を利用してもらえるよう日々向き合っています。おかげさまで20周年を迎え、その人や時代にあったサービスをこれからも続けます。
東京の練馬と豊島。2つの介護老人保健施設を運営する独立医療法人。介護施設の中でも様々な職種が揃う介護老人保健施設は、施設長である医師やサービスの中心的役割である介護・看護を始めとして、リハビリ(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)・施設ケアマネージャー・支援相談員(社会福祉士)・管理栄養士/栄養士・調理師・薬剤師など各ジャンルの専門家が在籍する中で多職種連携をテーマに、在宅支援や終末期ケアなどその利用者さま・ご家族さまのニーズに合わせたサービスをプランニングする介護施設です。その他、在宅系サービスである通所リハビリ(デイケア)や訪問リハビリ、区の委託事業(高齢者筋力向上トレーニング)など地域に根ざした包括的支援の拠点となるサービスを行っています。
募集職種 |
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勤務地 |
東京都練馬区平和台1-16-12
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最寄り駅 |
営団有楽町線・平和台駅 |
設置形態 |
独立 |
定床数 |
150名 / 通所定員 40名 |
施設名 |
平和台介護老人保健施設アバンセ |
連絡先 |
TEL:03-5922-2300 FAX:03-5922-2301 |
URL |
http://www.zenjinkai.net/ |
施設の写真
【凡例】
- 認短(入所):認知症短期集中リハビリテーション(入所のみ)実施
- 認短(通所):認知症短期集中リハビリテーション(通所のみ)実施
- 認短(入所・通所):認知症短期集中リハビリテーション(入所・通所)実施
- 訪問リハ:訪問リハビリテーション実施施設
- 短時間リハ(1-2):短時間通所リハビリテーション実施施設(1~2時間未満)
- 短時間リハ(2-3):短時間通所リハビリテーション実施施設(2~3時間未満)
- 短時間リハ(3-4):短時間通所リハビリテーション実施施設(3~4時間未満)
理学療法士(PT) 求人情報
募集内容 |
私たち善仁会は「地元の地域に貢献するために介護施設を作りたい」その想いから2000年に立ち上げた独立医療法人です。おかげさまで地域に根ざし20周年を迎える善仁会では、スタッフ一人ひとりがサービス精神を考え、ご利用者さま・ご家族さまに気持ちよく施設を利用していただけるよう様々なサービスに向き合っています。
老健施設に今求められていることは「一人でも多く在宅復帰を実現し、本来機能を取り戻しながら施設を長く使ってもらうこと」。リハビリスタッフはその中心的役割を担います。皆さんにはご利用者さま・ご家族さまが抱える悩みに寄り添いながら一つ一つ出来ることを増やす、生活の場だからこその距離感で、達成感を共有してもらいたいと思います。そして、施設としての目標である「強化型」施設へ向け積極的なアプローチを推進してください。
その他施設として働くスタッフを優先し健全な労働環境を作れるよう努めています。残業を出来るだけなくし、週に2回「ノー残業デー」を実施。有給消化率も高い水準で取得出来ています。ワークライフバランスを推進するため、大変な仕事だからこそ業務後の時間を(趣味や交流の機会など)有効に使うようスタッフへ伝えています。更には施設全体で業務の見直しを図るため、記録や計画書の電子化を現在進めています!
地域のために老健本来の機能を取り戻すべく積極的にトライする意欲的な方、是非お気軽にお問い合わせください。「アバンセ=前進」という想いを持った施設で新たなスタートを始めませんか!?
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募集職種 |
理学療法士(PT) |
募集人数 |
正職員 1名 パート 名 |
給与形態 |
基本給+各種手当て |
給与 | 245,000円〜300,000円/月 |
賞与回数 |
年2回 |
昇給 |
年1回 |
休日 |
シフト制(月8〜9日(日曜休日)) |
社会保険 |
あり |
研修に対する支援 |
あり() |
求人担当者 |
川島(事務部) |
求人更新日 |
2020年11月3日 |
求人票内の詳細は正職員のものです。パートに関してはお問い合わせ下さい。
老健施設は本来機能である「在宅復帰」を強化しています。その中でもリハビリはとにかく重要な職種です。医療とは異なり利用者に寄り添いながら、じっくりと在宅を見据えたアプローチをします。そんな変革期にあるアバンセで、元気に前向きに変化を楽しみながら働いてくれる職員が一人でも多く在籍してくれることを望んでいます。職種間の垣根をなくし「チームケア」をみんなで実践しましょう。